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62話 ページ12

五条side




五条「ん、ぁ?、」



近くになんかある、、あったか
抱き心地いいな、


ぬいぐるみか?どうせ硝子ら辺がふざけて置いていって、



!?



『スースー』



、、、、


服着てるよな


風邪の勢いでとか無い、よな



五条「てか、」



こいつなんでこんなに脚絡めてきてんの!?
めっちゃ近くで寝てるし、何?どう言うドッキリ!?



腕が羽鳥の頭の下にあって動かしたら絶対起きる、



五条「、、、」



まぁ、いいか、


羽鳥の顔にかかる髪を掬って耳にかける



『ん、』



ビクッ


お、起きたかと思った






こいつ、別に顔整ってないわけじゃ無いんだよな
、、、普通にモテてたし



『五条、くん、、』



五条「!、」





、可愛い寝言言うじゃん
てかもう名前で呼べよ、何年の付き合いだよ

て、俺もか



少し頬を撫でる







『わっ、ぁ?、、、』



五条「あ、起きた」



俺の顔を見た瞬間固まる羽鳥



『!?!?ごめんなさいごめんなさい!!いやその寝る気はなかったんだけどその、、五条君に引っ張られてぬ、抜け出せなくて』



五条「、、俺が羽鳥を引っ張った?」




『えっ、もしかして覚えてない?』




五条「ッスー、因みに脚絡めたのは」




『五条君です』




『後だ、だ抱きついたのも、/////』




マジかよ、、、



五条「いや、その、、マジで悪かっ」




バン



家入「五条生きてるか〜、、、あー、」




家入「失礼しました〜」




五条「待て待てその察した顔で扉ゆっくり閉めんなッッ!!」

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名無し4082号(プロフ) - もう!最高です!!全部にハート押しまくっちゃいましたよ!面白すぎて作者様天才ですね‥!神作なのになぜこんなに読んでいる人が少ないのか!?これからも応援しております! (8月5日 10時) (レス) @page20 id: d8a420e5a5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のりまきチャン | 作成日時:2023年7月28日 23時

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