検索窓
今日:2 hit、昨日:15 hit、合計:67,318 hit

29話 ページ29

『え?一級ですか?』





数週間後



京都に戻り進級の話を聞く



別に問題ないがまぁこの術式で上に上がれたことに驚いた




理子ちゃんは五条君達の方で何とかしてくれるみたいだし
私もちょくちょく連絡を取り合っている



守れて良かったとつくづく思う




先生「それとなんだが」




先生「東京校の方に移ってくれないか?」




『、は?』




先生「安心しろ引越し費用なんかは全部負担する」




『え、いやそういうことじゃ、てかなんで今更』




先生「最近出張増えてたろ」




『はい、』




先生「東京都は都会だ確かに京都もそうだけど若者から大人まで現代的精神苦痛による負の感情が大量発生してる、イコール呪霊による被害拡大」



『それで人手が足りないと?』



先生「うーん、上にも駆け寄ってみたけど二級以上のも増えてきてるんだ、悪いが頼まれてくれないか?」




、なんか怪しいんだけど



『わかりました、』





一ヶ月後



『おいっしょ、』




はぁ、引越し作業疲れたな、



硝子達になんも話さずきちゃったな
なんか怒られそうだけど、、まぁいっか



夜蛾「羽鳥、迎えにきた教室まで案内しよう」




『あ、はい』














夜蛾「今日から転校生がくる」




硝子「可愛い子ですかぁ?」




夏油「悟?どうかしたかい?」




五条「、いやこの呪力どっかで、」






ガラガラガラ




『あー、えっと、京都校からきました羽鳥Aです、
よろしく?』

30話→←28話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
69人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟 , 高専時代
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:のりまきチャン | 作成日時:2023年5月29日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。