25話 ページ26
『あぁぁぁぁ/////緊張したぁぁぁ、、』
ある店で行われたセラフ君3Dおめでとう兼参加ありがとう会が発足された
天ヶ瀬「神吹先輩めっっちゃかっこよかったです!!!』
隣にいたむゆちゃんがありえないほど称賛してくれる
嬉しいけど恥ずいな
『むゆちゃぁぁ、今日もめっちゃ可愛かったね、、私は緊張して足ガックガクだったよー、』
長尾「でもマジ上手かったぞ?」
弦月「それ、あんな特技知らなかったんだけど」
隣に来たおながさん、弦月さんも褒めてくれる
『いやいや、中学から高校部活でやってたくらいで自慢できるほど上手くないと言いますか』
夕陽「でもあの2人で顔合わせて笑ったとこ可愛かったなぁ」
セラフ「あれでも神吹先輩がすっごいこっち見てきたんで笑っといた方がいいのかと」
夕陽「え!?そんな熱い眼差しで!?」
『んなことないです!!!/////』
夕陽「ローレンが嫉妬するぞ〜」
『ないない、てかセラフ君も私が見てたことよく分かったね』
セラフ「まぁ夕陽先輩が言う通り熱い視線で、、」
『やぁぁぁぁ、、ちがうからぁぁ』
『せ、セラフ君が楽しそうでなによりって思っただけ、』
すると辺りがシーンとなる
え?待って恥ずかしいじゃん!!何カッコつけたみたいであぁぁ、待ってはずいぃぃ
弦月「A、、
長尾「お前、、先輩ぽくなったじゃん!!」
『先輩です!!!!』
この人本当失礼だな
セラフ「あざますニコ」
『あぁぁぁぁ、イケメンだぁぁぁ』
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作者名:のりまきチャン | 作成日時:2023年10月23日 0時