21話 ページ22
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今日はスタジオ借りてセラフ君と楽器の練習
仕上がってきてるけどやっぱセラフ君が上手すぎて心配になってくる
フラン「Aちゃーん!」
『!フレン先輩リゼ先輩!!こんちゃす!!』
2人も仕事なのか近づけば頭を撫でてくれるフレン先輩
お二方いつ見ても綺麗だなぁ
リゼ「今日はなんかあるの?」
『ちょっと色々と』
フレン「秘密〜?それ、楽器だよね?演奏するの?」
『よく分かりましたね!?、、秘密です』
リゼ「えっ、今のめっちゃ可愛い!」
とまた頭を撫でてくれる
この先輩たち私のことどうぶつだとでも思ってんのかな
セラフ「神吹先輩」
後ろから声をかけられ見てみればヴァイオリンを持ったセラフ君だった
『あぁ!ごめん今行くね!先輩たちそれじゃ!』
そう言ってセラフ君の元へ駆けていく
セラフ「〜、〜〜笑」
『笑笑!〜?〜〜!!笑』
リゼ「えっあの2人ってそういう感じ?」
フレン「えっ!?確かに仲良いですけど、、、ローレン大丈夫ですかそれ?」
リゼ「さ、さぁ?」
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作者名:のりまきチャン | 作成日時:2023年10月23日 0時