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103話 ページ3

高専内


あー、仕事終わった、、疲れたな

昼時だし、硝子でも誘ってランチに



釘崎「Aさんいたぁ!」



走ってきたのは一年ズ



『え?どうかしたの?』



釘崎「な!なんかAさんに会いたいって人が」




??


頭に?を浮かべながら野薔薇ちゃんに連れられて早歩きでその場に向かうと



ぎゅ


『えっ』


目に入ったのは黒髪


その瞬間抱きつかれた


理子「A!!!!」



『理子、ちゃん、?』



理子「お、覚えてる?」



少し離れて見ると確かに成長し綺麗になった理子ちゃんの姿


不安そうな顔をしてそう聞く理子ちゃん



『忘れるわけないよニコ久しぶり』


そういうとまた抱きついてくる理子ちゃん
本当、幾つになっても可愛らしい


悠仁「誰あれ」


野薔薇「ちょっと、伏黒、あんたが1番Aさんと付き合い長いんだからなんか知らないの?」


恵「俺だって覚えねぇよ」



夏油「彼女はねAちゃんが命懸けで守った子だよ」



五条「僕達もだけどね〜」



悠仁「五条先生!?夏油先生も!?」



『あ!2人とも、理子ちゃん来たよ』



五条「変わんなくガキ」



理子「何だとぉ!?」



あはは、すぐ喧嘩売るな、
夏油君も来て仲良く話していると


理子「今日はその、改めて礼をいいに来た、」



理子「本当にあの時は、ありがとう」



理子「Aのおかげで私は今生きてる、本当大好きな友達だ!」





『あぁ、やばい泣きそう』



五条「もう潤んでるけど?」



うぅ、涙腺弱くなった

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雷鴉ロキ.N - 最高です!! (10月17日 8時) (レス) @page19 id: 37dd88ffaf (このIDを非表示/違反報告)
yit高梨アヤメ@うちの子マジ可愛い(プロフ) - 失礼します、オリ.フラ立っちゃってますよ〜💦 (8月26日 15時) (レス) id: 945705f77e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:のりまきチャン | 作成日時:2023年8月26日 11時

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