腐れ縁３ (ページ18)

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１１８話ページ18

翌日

『そんなに昔の私？』

髪を弄りながら高専内を歩く

すると

釘崎「Aさん髪切ったの〜！？！？✨」

虎杖「おお！本当だ〜！！」

と、興奮している2人と対照的なのが

恵「えっ」

『何えっ、て切って硝子にセットしてもらったらこうなったの』

釘崎「ちょっと伏黒！似合ってるぐらい言ったら！？」

『良いの野薔薇ちゃん、この髪型昔私が高専時代にしてた髪型なんだけど』

『そん時から成長してないのかほぼ昔と同じで驚きを覚えてるんだろうから、、、』

虎杖「えぇ！？そうなの！？でも若々しいって事じゃ」

『裏を返せばガキだよガキ』

夏油「ほら3人とも、任務が、、あ髪切ったんだね似合ってるよ」

3人に話をしに来た夏油くん
わぁ、流石だなぁ
さりげなく褒めるなんて

夏油「昔のまんま変わらないね、髪型変えるとより」

『あははー、私の高専時代知ってる人皆そう言うよ』

夏油「悟が見たらどうなるかな」

夏油「なんせ悟がAを好きになった頃の髪型まんまだしね」

『げっげげ夏油くん！？/////』

釘崎「はぁ何したらそんなに長続きするのか聞きたいわよ」

虎杖「え？まず彼氏探しじゃね？」

釘崎「ﾋﾟｷｯ💢いっぺん死ねぇ！！」

虎杖「えぇなんでぇ！？！？、」