ついにデビュー！2 ページ5
智洋「よかったー…って誰がオカンやねん！」
A「神ちゃんしか居らへんやろ〜笑。」
智流「もぉ…。」
あ、神ちゃん拗ねた笑。
ほっぺ膨らまして可愛えなぁー。
照史「神ちゃん、もぉって言ったら牛になってまうで。」
淳太「いやいや、力士に言われたないやろ笑。」
淳太くんナイスツッコミ笑。
照史「淳太くん、力士とちゃうから！」
大毅「てるしくん、てるしくん。」
照史「てるしちゃう、あきとや、あ、き、と！もぉ。」
流星「言うてるそばから照史くん牛になってもうたわ。」
A「ほんまやー。」
流星くんよう気付いたな笑。
崇裕「というか照史は元から牛とちゃうん？」
濱ちゃん、それは言うたらアカンやろー笑。
智洋「気ぃつけな照史くんみたいになってまうんか…。」
照史「もぉ、皆して俺をいじらんといてー！ってまたもぉ言うてもうたやん！」
スタッフ「スタンバイお願いします！」
もうそないも時間が経ってたんや。
いよいよやな…。
アカン、緊張してきてもうた…。
望「A、緊張してるやろ？笑」
大毅「Aが緊張とか珍しいな、あひゃひゃひゃひゃ笑。」
智洋「しげ、うっさい。」
大毅「かんにん、かんにん笑。」
しげ怒られてるやん笑。
流星「あ、Aが笑ったわ。」
照史「ま、緊張してるんはAだけとちゃうから心配せんでええよ。」
崇裕「ほら、リラックス、リラックス笑。
A「皆、ありがとう！お陰で若干やけどリラックス出来たわ笑。」
WEST−A「若干かいっ！」
淳太「皆もリラックスした事やし、気合入れるか！」
崇裕「気合い〜？
WEST−淳太「そうきたかっ！」
淳太「よっしゃ、行くでー！」
WEST「っしゃー！」
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作者名：淳崇照大智流望 | 作成日時：2014年10月20日 23時
