Toxic Boy . Ⅱ (ページ16)

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作者よりページ16

お久しぶりです。もしくは初めまして。蒼と申します。

移行後も見ていただいている皆さん
別の作品から飛んで来てくださった皆さん
こちらの作品にもマッチングして頂きましてありがとうございます。(え)

区切りのいいところなので、一旦ご挨拶。

遂にお互いが本当の気持ちをうちあけたということで…この先、2人はどうなるんでしょう。実は、この作品に関しては書くその瞬間に話を設計して唐突に書き始めてるので、どんな展開にしようとか、どんな言葉を言わせようとか、あまり考えずに書いています。大体の話の筋はありますが。
そういう衝動的な展開が、この大人の複雑な恋愛観や、自由な深澤さんには当てはまるかなと思って。(適当に書いてるわけじゃないんです…至って真剣です…お許しを…。)

康二くんの人物設定は、反対にきちんとつくっていました。
彼は心から優しい人なので、あなたに対して「良い友達」を演じつつ、自分の恋人になって欲しいという葛藤。その恋に玉砕しても、自分の気持ちを抑えてまで隣で支える''友達''という立場を大切にしてくれる彼。

今回の作品、皆さんが深澤派なのか…向井派なのか…気になりますね🌸笑

お気に入りのハンカチ、返してくれるのかな。
実は、あなたの方も返して欲しくないって思ってるのかな？この駆け引き感、気になりますね。

大人になると、恋愛において素直に想いを伝えたり誰かを好きになる事に臆病になるなと思います。辛い思いをすると尚更。

そんな深澤さんの「毒」に、たくさん翻弄されて、もっともっと好きになってくれたら嬉しいです - ̗̀🦋 ̖́-

文才が乏しく読みずらい箇所もあるかもしれませんが、お手柔らかにお願いします…

感想も是非お待ちしてますので、
読んでいる皆さんともちょこちょこお話できたら嬉しいです🐝

少しでも「ふーん、まあまあ面白いじゃん…？」と思ったら、しれっと星マーク、押してやってください。
ワガママですが、作者のやる気が出ます。笑

それでは、また！

蒼