雄英体育祭〜騎馬戦3〜 ページ23
スタートの合図が鳴った、瞬間その場のほとんどが一位の騎馬を狙った
僕等はその隙を狙う…
貴「今、何ポイント？」
息を整えながら僕は聞く、すると人使が、
人「ん〜、結構とったからわかんない」
おい…マジかよ…
でも、一位の騎馬を狙った奴から結構取っている…この勝負俺らは、勝てるかもしれない…
そんな事を思っているとゴールの合図が鳴る
『『『『『タイム アップ！！！！』』』』』
プ「早速上位4チーム見てみよっか！！
一位 轟チーム！！
二位 爆豪チーム！！
三位 鉄て……アレェ！？オイ！！！
心操チーム！！？」
人使は、してやったとでも言いたげにニヤリと笑った…
「そして、最後！！ 四位 緑谷チーム！！
以上4組が最終種目へ…
出場だあぁ！！！！」
よかった…最終種目出場出来る…
これで、あの人も少しは僕のことを認めてくれただろうか…
そう思い、さっき父がいた場所を見るとそこにはもう父はいなかった…
プ「1時間程昼休憩挟んでから午後の部だぜ！じゃあな！！！
オイ、イレーザーヘッド飯食いに行こうぜ！」
相「寝る」
プ「ヒュー」
気にしない気にしない、と思いながら、人使と別れ美咲と昼食を食べに食堂へ行き
あっという間に午後の部へ…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主人公の親の設定を出さないと色々と、話の内容がややこしくなるので、次設定に行きます。
すみませんm(_ _)m
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 69人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
琉香(プロフ) - コメントありがとうございます。まだ、オチは決まっていないので、他の方の意見も入れながら考えて見たいと思います。 (2018年11月3日 12時) (
レス) id: c62ee09dad (このIDを非表示/違反報告)
さかりん - できることなら、心操オチがいいです。 (2018年11月3日 11時) (レス) id: e36dece562 (このIDを非表示/違反報告)
琉香(プロフ) - ありがとうございます。そこまで褒めていただくなんて思ってもいなかったのでとても嬉しい限りです。これからも、皆様が喜んでもらえるような作品を作って生きたいと思いますので、応援よろしくお願いします！！ (2018年10月1日 9時) (レス) id: c62ee09dad (このIDを非表示/違反報告)
@千支狼(プロフ) - すごく面白いです！私とは違い、文才能力豊富で羨ましい限りです（笑）黒狐さんの作品拝見させてもらってます！こんな神作品を読ませてくださり嬉しいです！これからも応援してます！ (2018年10月1日 8時) (レス) id: 3b8875bc93 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒狐 x他1人 | 作成日時：2018年8月15日 2時
