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私は学校を一旦お休みしカントーに戻っていた
レッドとグリーンに連れて行かれたのだ
『久しぶりのカントー地方だ』
グリーン「お前の両親心配してたぞ」
だろうね
『ママとパパに会ってくる！』
私はそう言って、我が家の扉を開いた
『ただいま！』
私の顔を見て、両親は目を見開いた
が、すぐに笑顔になり「おかえり」と言ってくれた
『心配かけてごめんね
私の冒険の話聞いて欲しいな！』
パパ「もちろんだよ」
やっぱり家が一番おちつく
もう何も心配はいらない
怖いものもない
レッドも生きてる
私はやれることをやり遂げだのだ
今幸せかと聞かれたら
私は迷わず幸せだと答えれる
でも心残りはあるかと聞かれたら
その時はあると答えるだろう
『(お兄ちゃん、今頃なにしてるのかな)』
目の前で死んで悪いと思ってる
私を救おうとしてたのに、結果的なこんなことになってしまった
謝りたい
それと、ありがとうとも言いたい
神様
どうかお兄ちゃんが幸せに過ごせていますように
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カフェオレさん(プロフ) - ムーエさん» ポケモンめちゃ楽しいですよね！一気読みしてくれてありがとうございます！！投稿頑張ります！ (3月16日 18時) (
レス) id: 6a0a87e5cc (このIDを非表示/違反報告)
ムーエ(プロフ) - 続編まで一気読みしましたっ！！ 最高におもしろいです！ 前編最後に会えてよかった… ポケモン最近ハマってるのでめちゃめちゃ嬉しいです 後編も楽しみにしてます！ (3月15日 23時) (レス) id: 6043f1190f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カフェオレさん | 作成日時：2024年3月11日 7時
