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ジュペッタを手持ちに入れたいから代わりにどの子を退かそうか…
『うーん………どの子にしようかな天神様の言うとおり』
オンバーン！！！！！
オンバーンごめんな！！！
君のことは愛してるよ！！！！
だからそんな泣きそうな顔で見ないでくれッッッ！！！！
『ごめんねオンバーン！！！！！！』
ポケモン入れ替えたよ
・
・
・
後日、校長から呼び出しをくらった私は
アオイたちから「何したの？！」と心配される中校長室へ向かった
なんで私がした前提なの？
まあしたけどさ…
校長室に入るなり、昨日の豚…
じゃなくて女の子が泣いているのが目に入った
「うっ、ぐすっ…
あの子がぁ、私のことをブスって言って〜…」
ブスは言ってないね
豚とは言った(((
いや、ブスとも言ったかな？
クラベル「あぁ…Aさん」
校長困ってるし
空気読めないのかなこの子
で、隣にいる厳つい男性はこの子のパパかな？
「うちの子をいじめたと言うのは本当ですか？」
しーらーねー
前と喋り方が違うって？
だってこの女クズだもーん
クラベル「しかし彼女は声が…」
『出せますよ？？？』
クラベル「え？！」
あっは！驚いてる〜！！！
『で、彼女が泣いてる理由ですね
たしかに私はあの女にブスって言いました
だってブスだもん』
私以外と強くない？？？
「ひっく…」
泣いてる顔もブ…(((
これ以上はやりすぎかな
クラベル「なぜそのようなことを？」
私はボールからジュペッタを出した
「そのジュペッタはうちの子の…！
なぜあなたが持っているのですか？！」
「あの子に…っ！私のジュペッタ取られたの！！！」
やばい気分悪くなって来た
おっえー
クラベル「なんとっ！
それが本当なら退学問題ですよ！！！」
『いやその子がくれましたけど？？？
ジュペッタは呪われてるからいらないって言って捨ててたので
私が保護しただけですけど？？？』
無言…
え、気まずっ…
『ねー！ジュペッタ〜！』
私がそう聞けば、ジュペッタは頷いて私にしがみついて来た
ぐふっ！！！！！
『あーん！ジュペッタかわいい〜！！！！
ちゅーしちゃう！！！』
『てか、君言ってなかった？
"うちは学校に1番お金払ってるから
あんたのこと退学にしてやる"って…
だったら……それ以上の額を私が出せばどうなるかな？』
まあクラベル校長に限って金で判断はしないだろうけど
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カフェオレさん(プロフ) - ムーエさん» ムーエさんお久しぶりです！！コメは本人がしてますが作品投稿はリア友がしてます！内容は一緒に考えてるんですが、なんせ専門系の高校へ進学したので投稿する時間がなくて、内容を一緒に考えて友達が投稿する形に変えました！私たちも推してもらえるよう頑張ります！ (3月16日 18時) (
レス) id: 6a0a87e5cc (このIDを非表示/違反報告)
ムーエ(プロフ) - 久しぶりに占ツクを開いたところ狂喜乱舞しました。 カフェさん！！ おかえりなさい！！ この作品めちゃめちゃ好きです 主人公ちゃんのテンションに共感がすごいです 「その気持ちめっちゃ分かる！」ってなってました！！ これからも推し続けます！ (3月15日 23時) (レス) id: 6043f1190f (このIDを非表示/違反報告)
カフェオレさん(プロフ) - ふみさん» そう言ってもらえて嬉しいです！投稿楽しくやっていきます！！ (3月10日 20時) (レス) id: 6a0a87e5cc (このIDを非表示/違反報告)
ふみ - いいお話です！！ 評価もコメントもさせていただきます！ (3月10日 20時) (レス) id: 567d5d614d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カフェオレさん | 作成日時：2024年2月22日 23時
