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コスト〇で炎上 ページ4
次の日、俺はおっかあと2人でコス〇トに車で向かった
親「よし行くぞ」
A「おう」
青年移動中…1時間半後…
A「中々到着しなかったな…」
親「いやーまさかあそこの道を間違うとはねえ」
A「しゃーないなw」
親「車停めてくるからさっきに中入ってて〜」
ピコン、ピコン、ピコン
店内に入ろうとした矢先に凄い勢いで俺のスマホのTwitterの通知が鳴り続ける
A「おっけ！お腹痛いからトイレ行ってくるわ(何だろう凄い通知が来てるなあ)」
慌てて俺はトイレの個室に入ってスマホを確認する。
Aくんやばいよ！！
Aのツイートが炎上してるよ！
Aのツイートが！！
A晒されてるよ！
A「え？何だこれ、俺別に悪い事呟いてないよ！？Aの北海道××△行方不明のツイートがヤバすぎる…！？」
その時のツイート
A「神隠しなんてないし××△の神隠しはきっと手違いかなんかやろ」
A「え？これ！？これだけで？」
？「不謹慎だ」
？「人として終わってる」
？「次はお前がいなくなる番だ」
？「引退しろ」
俺は青ざめた、頭から足の先までサーっと血の気が引いた、きっと人間は予期せぬトラブルが起きたらこうなるんだと思う。
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東方推し愛來 - すごくありそうなお話で本当に幻想卿入りしたみたいな気分になれました！続き、楽しみに待ってます！ (2022年10月8日 21時) (
レス) @page27 id: 8fc2d24d70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蚊 | 作成日時：2022年8月13日 16時
