何故かこいつらだけにはモテるんだ。[おそ松さん]

42松 ページ43

ト「何しようね？って何、誘ってんの？」




貴「はっ？え、何でそうなった」



ト「なにってナニだと思って」



貴「違います〜」



でも、ジリジリと近づいてくるトド松。




ト「みんなばっかりずるいよね？僕もシていい？」




トド松はジリジリと迫ってきて、私の頬を手で撫でた。
私が答える前に、そのまま引き寄せてキスをする。



貴「んっ…」





ト「えろ。そんな声出しちゃうんだ」




可愛い。と言いながら私の耳に触れる。
もう片方の手はお腹に。
服の中に手を入れてきて、へその周りを撫でてくる。



貴「耳やめっ、、何でへそ？」




ト「え〜、Aムード台無しぃ〜！」




貴「え、だって、何でへそ？」




ト「二回も言わなくていいから！僕が好きなだけ！」



え、へそが好きなんて、変態じゃん。。。
末っ子はへそが好き…っとφ(．．)ﾒﾓﾒﾓ



ト「φ(．．)ﾒﾓﾒﾓしなくていいから！」

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