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p.m.7:00
私はドレスを見にまとい香水をほんの少し香らせロビーへ向かう
扉を開ければみんながいた
カリ「あら綺麗ね」
カク「おぉ見事じゃ」
ブ「似合うな」
ジャ「すげぇな」
フ「チャパパ〜」
ク「絶景かな絶景かな」
ス「うぉ、成長したなお前！」
カリ/カク「セクハラよ/じゃ」
ス「言っただけで？！」
ルッチも満足そうな笑みを浮かべていた
「ありがとう」
これはなんのパティーか知らないけど美味しそうな料理がたくさん並んでる
「このお料理たべていいの？」
カリ「まだよ、これからダンスがあるわ」
CPらしくないことをするのね、全く似合わない
「あ...そうなの。でもなんで」
私の質問を遮るかのようにカクが話しかけてきた
カク「わしと踊ってくれんかのA」
「えぇよろこんで」
私とカク カリファとジャブラが曲に合わせ踊っている。あまりにもジャブラが似合わ無いもので笑ってしまう
ジャ「何笑ってんだA！」
「つい面白くて、フフ」
ジャブラはダンス中に声を出したせいかカリファに足を強く踏まれていた
カク「Aとしばらく会えんとなると寂しいの」
「私もカクに会えないのは寂しいわ、連絡してよね」
カク「もちろんじゃ！ルッチに殺されん程度でな」
「そうね笑」
曲が変わり私の相手はジャブラになる
ジャ「お前本当に成長したよな、口も悪くなって」
「あなたとルッチのせいよ」
ジャ「しかたねぇなそれは、ルッチの野郎に泣かされんなよ」
「泣くわけないでしょ。」
私はジャブラの足を軽く踏む
ジャ「お前らってやつは！」
ブルーノ フクロウ クマドリは身長がデカすぎて踊れないため見ている
長官は偉そうに座って私立ちを眺めている。腹立つ
だから最後の相手は
ル「久しぶりだな」
「来ると思ったわ」
ル「お前は今日このパティーはなんの意味があると思う」
「お別れパーティーとか？」
ル「そんなくだらないことはしない。お前の誕生日だ」
私の誕生日は6/2、、、今日か
「忘れてた」
ル「流石だな」
「まぁね。ルッチ大きくなったね、性格変わらないけど」
ル「お前は、口が悪くなったな」
「あなたとジャブラのせいだって」
ル「それもいいかもしれんな。」
ダンスが終盤へ向かい終わる
カリ「良かったわよ2人とも」
フ「ルッチかっこよかった」
まぁそれぞれの感想を聞きつつ私はお料理を食べる
美味しすぎて太りそう
ル「やめとけ」
「声に出てた？！」
ル「全部な」
「あららら」
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作者名：しめじ | 作成日時：2020年9月14日 0時
