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ルッチside
あいつは本当に腹が立つ
なぜジャブラの部屋で寝る
考えてみろ、女が男の部屋で寝るんだぞ
あんなゴミため(庭園的な)部屋で
ジャブラの部屋で寝た理由をいちを聞くと
「環境を変えてみたかった」
そんな理屈が通じると思うな
環境を変えたければ俺が変えてやる
そう思い俺はアイツに冷たい態度を取り続けた
するとあいつは怒って出ていった
全ての原因はあいつなのに
訳が分からん
面倒だが探しに行くことにした
どうせ寝る場所はない。ロビーのソファで寝ているだろうと思いロビーへ向かう
思った通りソファで寝ていた
微かにソファがしめっている
「泣いたのか」
何に怒り何に悲しんだ。相変わらず感情豊かなもんだ
俺はジャケットAにかぶせ
向かいのソファで寝た。
朝目覚めるとあいつは大層驚いた顔をしてこちらを見つめていた
「なんだ」
名前「その、、昨日はごめんなさい。ルッチと居たく無いなんて言って、本当は寂しかったし悪いのも私だった」
起きてすぐ謝られるのは目覚めが悪い
「なんの事だか」
俺は知らないふりをした
名前「でもあなたも悪いわよ。あんなに無視するなんて！」
「お前が他の男の所で無防備に寝る方が悪いんだろう」
名前「無防備だなんて....」
「元凶はお前だ。」
名前「わかったわよ...」
そう言い残すと名前は訓練をしに外へ出ていった。
余談
時空飛びまくって次の話からは8年後の話になります。
8年後の姿
ラン・A
身長177cm
黒髪ショート
服装:海賊に似た格好
(詳しく言うと」
薄い白シャツ(胸元少し開いてる)
黒のジーンズ
茶色の革ブーツ
腰には銃を下げている
羽付き帽子
マント
ロブ・ルッチ
悪い男になりました((
23歳
悪魔の実をもう食べた
あと原作通り
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作者名：しめじ | 作成日時：2020年9月14日 0時
