【約束のネバーランド】年長者はもう1人。【レイ】

もう13人。 ページ14

「よし、じゃあいつも道理最初の鬼は僕がやるね。」


ノーマンがにっこりと笑う


「まぁ、それしかないな！よし、俺も頑張って逃げるぞ〜」


「鬼が増えるからちゃんと考えて逃げなきゃだよ？」


笑いながら言う私に少しムキになるドン


「なっ、分かってるよ！なぁ？コニー！」


「うん！頑張って逃げる！！」


「もう、、でも私も出来るだけ逃げるよ。」

「俺達も頑張ろーぜ！」

「そうだなぁ！」


どんどんと意気込みが聞こえる中エマが私の耳元に囁いた



「A〜急にどうしたの？？ルール変更なんて」


「んー？鬼が1人や２人だと緊張感無くなっちゃうでしょー？」


「んー、そうかなぁ？？」


「そういうもんだよ！」



そして、ニッコリと笑いハウスの方を見た








、








視線の先はママ


何故か目が合った気がする


すぐ逸らされたけどね


するとママは自室へと向かったぽい

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