4章｢護衛は、三羽鴉？｣ ページ30
黒羽丸｢お初お目にかかります、A様。我らが父…鴉天狗の息子の黒羽丸と申します。
今日これより、貴方様を護衛する身となりました
どうぞよろしくお願い致します｣
トサカ丸｢俺はトサカ丸です。よろしくお願いします、A様｣
ささ美｢私はささ美と申します。これからよろしくお願いします、A様。｣
あ｢はい、よろしくお願いしますっ！｣
鴉天狗｢では、これでお開きと致しますかな｣
総大将｢あぁ、そうじゃなぁ｣
奴良｢あ、じゃあ…僕達部屋に戻るね｣
総大将｢あぁ、すまんな帰って来て早々呼び出して…｣
あ｢いえ、丹依巳一族について知れると思うと嬉しいです！ありがとうございます！ぬらりひょん様、鴉天狗様！
そしてよろしくお願いしますね、黒羽丸さん、トサカ丸さん、ささ美さん！！｣
奴良｢護衛って事は学校に行くの？三羽鴉…｣
鴉天狗｢いえ、朝は何も問題は無いのです。夕方、夜に危険性が大いにあるのです…リクオ様｣
奴良｢なるほど…でも、そうだね。僕らもずっと一緒に帰る事って出来ないかも知れないし…
仁山さんの事、頼んだよ？三羽鴉｣
黒･ト･さ｢はっ…！！｣
若菜｢あ、いたいた！Aちゃん！｣
あ｢…？若菜さん？どうかしました？｣
若菜｢おつかいに行ってきて欲しいの！首無くんとね｣
あ｢あ、はい！分かりました｣
おつかいを若菜さんに頼まれ玄関まで急いで支度する
それらが終わると首無の元へ行く
あ｢お待たせしました、首無さん！｣
首無｢いえいえ、大丈夫ですよ。それでは参りましょうか、Aさん｣
あ｢はい！｣
首無｢………？？((汗
な、何故三羽鴉が上空に？｣
あ｢今日から私の専属護衛となったらしいんですよ｣
首無｢なるほど、そう言う事でしたか｣
あ｢それより、何を買うのですか？｣
首無｢あ、はい！実はですね………｣
私達は、お喋りをしながらスーパーやお肉屋さん、果物屋さんに購入する品物を確認しながら買う
今回がきっかけび首無さんと仲良く慣れたんじゃないかな…と、そう思う
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吹雪蘭丸2(プロフ) - 毎回見させていただいてます！面白いです！！更新頑張ってくださいね！あと、リクなんですが、ソウルイーターがいいです！！！よろしくお願いします (2018年8月8日 0時) (
レス) id: cab636fc5c (このIDを非表示/違反報告)
神無月(プロフ) - リトさん» コメントありがとうございます！マギ…ですね！アンケートありがとうございます！ (2017年12月2日 16時) (レス) id: 3a21fc58e8 (このIDを非表示/違反報告)
リト - マギがいいです！ (2017年12月2日 10時) (レス) id: 395a135f20 (このIDを非表示/違反報告)
神無月(プロフ) - さらさん» そんなっ(照れ)ありがとうございますっ！もう嬉し過ぎて涙が…ｯｯ！皆さんの為に更新頑張りますね！！ (2017年11月9日 17時) (レス) id: 3a21fc58e8 (このIDを非表示/違反報告)
さら - 神無月さんの小説全部大好きです！ヨナも今日一気に読みました！更新楽しみにしてます！ (2017年11月8日 22時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：嗣埜乃(しのの) x他1人 | 作成日時：2017年9月14日 20時
