4章｢お泊まり会？｣ ページ28
島｢に、仁山さんの為ならっ！！僕も行きます！｣
氷麗｢私も、"Aの"歓迎会なら行くわ！｣
倉田｢んじゃ、俺も｣
清継｢ウンウン、さて奴良くん……｣
奴良｢…ん？あぁ、ウチも全然良いよ！歓迎会だしね、何より仁山さんの為だもんね！
それに母さんやじいちゃんも喜ぶと思うよ｣
清継｢…では、お泊まり＆歓迎会は、明日にしよう！明日は祝日で学校も休みだしね
それじゃぁ解散！！｣
帰る用意をしていると氷麗ちゃんが話しかけて来た
氷麗｢…！！Aっ、一緒に帰りましょ！｣
あ｢あ、うん！帰ろっか｣
奴良｢準備出来た？及川さん、倉田くん、仁山さん｣
あ｢あ、うん…お待たせしました！奴良くん｣
奴良｢うん、じゃ…帰ろっか｣
あ｢はい｣
奴良｢じゃあね、みんな！また明日｣
家長｢あ、うん！またね、リクオくん！Aちゃん！！｣
あ｢うん、また明日ね！カナちゃん｣
帰路につくA、リクオ、氷麗、青田坊
楽しい話をしながら帰る4人
そこに"リクオ様ーーーっ！！！"と、鴉天狗が叫びながら飛んで来た
鴉天狗｢良かった！ご無事でしたか…リクオ様、A様｣
奴･あ｢鴉天狗/さん！！？｣
氷麗｢何かあったんですか？｣
鴉天狗｢うむ、あ…いや…無事なら良いんです！
では、話は帰ってから…｣
奴良｢う、うん｣
あ｢(何があったんだろう……また"私"絡みの事…かなぁ？)｣
今度は鴉天狗、リクオ、氷麗、青田坊、Aで帰った
奴良家につくと、なんだか妖怪たちみんな慌てた様子だった
小妖怪のみんなは、私の顔を見ると安心した様に抱きついてきた
鴆と首無は、先日の怪我の事を心配していた
それから鴆は、Aの包帯の取り替えをした
それから毛倡妓に呼ばれたので奴良くんと晩御飯をとった
そして鴉天狗に呼ばれたA、リクオ、氷麗、青田坊は、総大将が呼んでいるらしいので総大将の元へ行く
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吹雪蘭丸2(プロフ) - 毎回見させていただいてます！面白いです！！更新頑張ってくださいね！あと、リクなんですが、ソウルイーターがいいです！！！よろしくお願いします (2018年8月8日 0時) (
レス) id: cab636fc5c (このIDを非表示/違反報告)
神無月(プロフ) - リトさん» コメントありがとうございます！マギ…ですね！アンケートありがとうございます！ (2017年12月2日 16時) (レス) id: 3a21fc58e8 (このIDを非表示/違反報告)
リト - マギがいいです！ (2017年12月2日 10時) (レス) id: 395a135f20 (このIDを非表示/違反報告)
神無月(プロフ) - さらさん» そんなっ(照れ)ありがとうございますっ！もう嬉し過ぎて涙が…ｯｯ！皆さんの為に更新頑張りますね！！ (2017年11月9日 17時) (レス) id: 3a21fc58e8 (このIDを非表示/違反報告)
さら - 神無月さんの小説全部大好きです！ヨナも今日一気に読みました！更新楽しみにしてます！ (2017年11月8日 22時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：嗣埜乃(しのの) x他1人 | 作成日時：2017年9月14日 20時
