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164.彼女はズバリ ページ29

「あら!それは大変!どこから来たの?」

『いや、大丈夫!お迎えが来るから!!』

「そうなの?なら、少しお喋りをしない?私、たまには女の子同士でお話をしたくて…」


あぁ、思い出した彼女は白雪姫だ



さて、彼女の正体が分かったのはいいが

この世界が今どの時間でどうなっているのか

物語が終わったらどうなるのか

未だよく分からない

けど、小人は男性

そうだよね、こんなところにいたら話したくなっちゃうよね


『いいよ、何を話そっか!

あ、私は…』


A?理央?


『…』

「どうかしたの?」

『あぁ…いや…えっと…

私、A!よろしくね!』

「えぇ!私は白雪よ!よろしくお願いしますわ、Aさん」


きっとアップルさんがAー!!なんて言って探してそうだから、私はAと名乗ろう。





--------キリトリ線--------



投稿が遅れました...

お久しぶりです...

バイトも始めて完全にバタバタ状態でごめんなさい...

せめて土日は更新します..._( _´ω`)_

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作者名:bat | 作成日時:2019年4月13日 1時

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