検索窓
今日:7 hit、昨日:1 hit、合計:26,711 hit
小｜中｜大

159.この木なんの木 ページ24

目を開くと森に倒れていた


『ここは…？』


目の前には大きな木


『何の木だろう…

この〜木なんの木〜…なんてね』

「…A……？」

後ろから声が聞こえた

向くと背の高い

the王子様って人が立っていた


「何故ここに君がいる！？」


何があった、怪我はないか、どうやってここに、と質問攻めされたが私は何一つ答えられなかった


『えっと、まず、あなた誰…？』


てかさっき歌ってたの聞かれてたとしたらめちゃめちゃ恥ずかしいな

160.記憶力はいい方、多分→←158.YES



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
71人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：bat | 作成日時：2019年4月13日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。