今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:11,834 hit
小｜中｜大
朝ごはん ページ3
『バレちゃった 笑
じゃないよ 笑 』
｢w｣
『とりあえず離して？』
｢えー｣
なんか、可愛い 笑
｢可愛いって絶対思ったな
絶対、離してやんない｣
やっぱり、可愛いな 笑
『ごめんね？』
｢...いいよ、
もう、絶対に思わないでね？｣
『分かった 笑
じゃあ、ちょっと待っててね』
やっぱり、可愛いですね 笑
あ、もうやめましょうか 笑
じゃあ朝ごはん作らないと
______________________________
新作です !!
同時進行でやっていくので
更新速度低くなります
病ネタです ※初挑戦
『さよならの前に』
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/c243d672e75/
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 57人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
kmf2yuuna(プロフ) - ありがとうございます！！ (2017年10月4日 0時) (
レス) id: 6fec1d8bae (このIDを非表示/違反報告)
葵.(プロフ) - kmf2yuunaさん» こんな感じでよろしいでしょうか？笑 (2017年10月3日 23時) (レス) id: b6fdd2e2e9 (このIDを非表示/違反報告)
kmf2yuuna(プロフ) - だっちゃんが嫉妬するの見たいです！！ (2017年10月3日 23時) (レス) id: 6fec1d8bae (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：葵. | 作成日時：2017年8月21日 16時
