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行為後、私のベットで一緒に眠るこの時間が大好き。いつも腕枕してくれるから。
「Aのベッドせま」
そりゃ淳太くんのベッドはお金持ち仕様だからおっきくてフカフカですよね…
すいませんね、こんな庶民のベッドに寝かせて…
「狭い方がくっつけるから暖かいの」
「まあ、せやな。
…小瀧ともここでシてるんや？」
出た。また小瀧って言った！
マウント取りプライド高い＝お金持ち
っていう方程式が当てはまりすぎ…
「望とはまだシたことない…」
「ん？あぁここでは？」
「そういうの自体してません…
ちゅーまでしか、してないもん」
淳太くんの顔がニヤって悪い顔になる。なんか嬉しそう？だし…
「まじで言うてんの？めちゃめちゃ可哀想やん(笑)」
「淳太くんのせいでもあるんだから…！
多分今日する雰囲気だったし、」
「ふーん、ほんなら阻止できてよかったわ」
「阻止って…彼氏なのに」
「俺、こう見えても独占欲強いからさ」
横にいた淳太くんの顔が私の首筋にきてピリッとした痛みが走る。
っちょ…！
「え？まってなにしてるの！？」
「ふふ、これ消えるまでまた小瀧くんとはできひんな♡」
痛みが走った部分が熱くなってる。
その分厚い唇でつけられたキスマークって一体いつ消えるんですか…？
「もー、だめだってば！こういうのは」
「ええやん♡ずっと眺めときたいわ〜」
って私の首筋を見つめながら言う淳太くん、怖いです。
ヤンデレとかサイコパスとかそっちの気あります…？
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らみ(プロフ) - じゅんじゅんさん» ありがとうございます！頑張りますね！！！ (2019年2月13日 2時) (
レス) id: e8ab226f15 (このIDを非表示/違反報告)
じゅんじゅん - この作品大好きです!!更新大変かもしれませんが、頑張ってください！！ (2019年2月11日 15時) (レス) id: af56be529e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らみ | 作成日時：2019年2月1日 16時
