セブチの頼れるヌナ！ 【2】

もし彼氏だったら�� ページ6

貴方side









SC「Aー、入るぞー」



SC「ほら起きてー」

『スンチョラ...zzz』

SC「ほらほらー」

なんて言いながら布団に入ってくるゴリラ。
結構狭いんだけど？

『ねぇ...お家でゆっくりしよう』

SC「そーだな、メンバーいないしゆっくりするか」

『ありがとう。ってことでおやすみ』



壁とスンチョルに挟まれている私は、壁に向き合って寝ようとしていた。


やっとゆっくりできるー。そう思っていた瞬間スンチョルの温もりを感じる


SC「Aこっち向いて？」

『は、恥ずかしい』

SC「いいから、ほら、ね？」




一瞬で近くなるその距離。


SC「Aすっごい心臓の音が聞こえる」

『もう、恥ずかしいんだって。すっぴんだし』

SC「俺だってすっごくドキドキしてる。Aが可愛すぎて...」

『っ.../////』


もしスンチョルが彼氏だったら

�，箸砲�く男を出してくる









SC「あーお腹すいた！Aの朝ごはん食べたい」

『そーだね久しぶりに2人でゆっくりできるし、作ろうか』

SC「やったやった！」









『ねぇ、そんなくっついてちゃご飯作れない』

今はもれなくバックハグ状態

SC「(だって、Aから離れたくないんだもん」

『はぁ、あとちょっとで終わるからあっちいってて』

SC「ちぇっ( ˘-з-)」



�△箸砲�く甘えてくる。＆よく拗ねる









『できたよー！』

SC「やったー、いただきます！」

SC「うまっ！」

『ほんと！？よかったぁー』

SC「ほんとうまい。さすが俺のAだな！これで一生生きていける。」

�Ｈ狃�をべた褒め。









SC「いつもいつもありがとな」

『どうしたの急に...』

SC「こうやってさ、俺と今付き合っててわがままも聞いてくれて、支え合えるのってさ簡単な事じゃないと思うんだ。でも、Aおかげで充実しすぎるくらい最高な毎日を送れてるのが幸せだなっておもって.....」

『スンチョラ、これからも頑張ろうね』

SC「おう」

�け�宙一彼女に優しい。









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スンチかっこよすぎて、自分で書きながらにやけてしまうwwww
謎の報告失礼しました

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