【njsj】厄介【lrn】

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…


lrn｢Aさん今日の放課後遊び行きません？まじで｣


『あー、部活なんですヨ、』


lrn｢ﾎｰﾝ。
まぁいっか、とりま放課後迎えに来ますねっ｣



そういいながら手を振り教室を出ていった
止める暇もなく小走りで出ていったので断れずに終わった。だるまは手をワナワナとさせている。



drm｢おまっおまえ、何しとんねぇええん！！！？？｣


『うるさっなんよ』


drm｢うるさいちゃうわ！！
ありさかもなんか言わんかい！！｣


ar｢ウーン、俺たちが言えることでは…。｣


drm｢自信持てェ！！？？言えることやぞ！これは！！！？｣


幼なじみとして、と付け足すだるま
こいつうるさすぎ



先生｢だるま。職員室まで声が響いてる。｣


drm｢…スマセン。｣



次の教科の先生が来てだるまにそう告げる
するとやべっ的な顔をし、声量を抑えた



drm｢ローレンはあかん！！俺は認めんからな！｣



ar｢こいつ声量抑えてこれなん？｣


それはそう。


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