【ころん】きみのきもち【すとぷり】

#さんわ ページ4

ゆうside





スタッフ「失礼します。」

莉犬「お、いらっしゃい！」

ゆう「こ、こんにちは。」



緊張するううう！

どうしよどうしよ。

どんな話すればいいの！？



ころん「あ、お前俺のやつ着てる」



え！私！？

たしかにころちゃんのグッズにあるパーカ着て来たけど！



さとみ「もしかしてころん推し？」

ゆう「えっと、ころんくん寄りの箱推しです！」

ころん「え！？俺単推しになれよぉ」

ななもり「ころん、それ言うと困っちゃうから、あ、そうだ。名前聞いてもいい？」

ゆう「あ、はい。Twitterの名前の方がいいですか？」

ななもり「どっちでもいいけどTwitterの方が俺たちはわかりやすいかな。よく枠来てくれてたらだけど。」

ゆう「えっと、とまとまるです。」

莉犬「きみは？」



ほかにいた2人にも名前を聞いて、それぞれに別れて話をすることになった。

10分ずつリスナー1人に対してすとぷりメンバーふたり。

はじめはジェルくんとなーくん。

ななもり「とまとまるちゃんっていつからすとぷりを知ってるの？」

ゆう「私はすとぷり結成前からころんくんの枠にいってて、そこでころんくんがすとぷり入るって聞いてすとぷりも見るようになりました。」

ジェル「へぇ〜。結成時から知ってる人って結構少なそうやな。」



それからあっという間に10分がすぎ、交代の時間になった。

次はさとみくんと莉犬くんが来てくれた。



莉犬「とまとまるちゃんって美人だね」

さとみ「それ俺も思ってた。」

ゆう「いえ！そんなことないですよ！友達の方がかわいいし美人です！」

さとみ「えー、そうなの？てか、俺らのライブって初めて？」

ゆう「今までのすとめも全部参戦してます！」

莉犬「すげぇ。」

ゆう「今までのグッズもすべて持ってますし…」

さとみ「それは、ころんだけじゃなくて全員分？」

ゆう「もちろんです！」



それからさとみくんと莉犬くんはいろいろ質問してくれた。

最後はころんくんとるぅとくん。

ふたりが私の前にやってきた









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このお話はお名前をお借りしているだけですとぷりが実際に楽屋招待をしているわけではありません。



読んでくださる方へ。

よければこんな話にしてほしいというのがあったり、出してほしい歌い手さんがいればコメントにてお願いします

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