高校生と宇宙人2

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(それにしても可愛すぎひん、、、？今日のAの服を僕のドンピシャの好みなんやけど。)









手を繋ぐAの手は大きいパーカーからか萌え袖状態になっていてちょこんと指先が出ているだけ。









しかもメイクだってすごい自然な感じで。









(僕あからさまな化粧してる人あんまり好きやないんよね。)









そんなことを考えてるといつの間にかじーっとA
の事を見ていたと気づく。









(やば、、、、見すぎた、、、///)









視線を前に戻し風景をみて誤魔化す。









そしたら今度は隣から物凄い視線を感じて。









チラッとAを見ると僕を見てて。









(あかん、、、。見られるのってこんなに恥ずかしいんや、、、///)









裕「、、、、A。見すぎや、、、。」









貴「っうぇ？！あ、ご、ごめん！ついゆたくんかっこいいなぁって。」









ぼそっと言うと慌てているA。









(ほらまたそーゆー思わせぶりなこと言う、、、///)









男子に免疫ないのはいいんやけど逆にオープン過ぎて。









でも気がついたら目的の服屋さんに着いた。









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こんばんは！さのひな。です！









高校生と宇宙人2を沢山の人によんでもらって本当に嬉しい限りです泣






でも評価があまり高くなくて落ち込んでおります、、、。





よかったら1番右のお星様を押してください泣






なんかかいていく内にゴチャゴチャになっちゃったりして本当に自分の語彙力の無さが恥ずかしいです、、、。









わかりずらくても暖かい目で読んで頂けたら幸いです！









あと、物語の途中で出てくる青ガエルとは、渋谷駅のハチ公前にある緑色の電車のことです！







これからもたくさんの評価とお気に入り登録コメントお待ちしております！









さのひな。はコメントをしてくれることがとーっでも嬉しいです！！




もう全然お友達感覚でコメント書いていただきたいです！




お気に入り登録は泣いて喜びます！




これからも高校生と宇宙人をよろしくお願いします！！！






では！おやすみなさい！

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