高校生と宇宙人2

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龍「ぷっ、、、、、。」









(え？龍友くん笑った、、、？)









龍「アッハッハッハッハッ！！！んなわけないやろ！」









裕「え、、、？」









龍友くんは僕の言ってることにツボっのかずーっと笑ってる。









龍「くくっ、、、、笑あーおもしろ。てか、裕太くんはどうなんか？Aのこと。」









裕「僕はよくわからん。でもほかの男に取られたくないとは思う。だけどこれが恋なのかって言われたらまだ分からん。」









龍「ふーん。でもその感情は好き以外の何者でもない気がするで？








、、、、、って事はお互い、、、？」









(恋、、、、、なのかな？)









裕「でもさ、、、。龍友くんも妹に彼氏ができたら嫉妬するやろ？ちょっと寂しいなーみたいな。そんな感じなのかもしれへん。」









龍「ま。頑張れや。」









僕の方をポンポンと叩いて隼達の方へ行った。









涼亜メ「おはよーごさいまーす。」









ガチャっと楽屋の扉が開き3人が入ってきた









、、、、、、と思いきや









??「こんにちは、、、、、。」

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