高校生と宇宙人2

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龍「少しの時間やったけど楽しかったで！ほぼ僕が強制的についてったんやけどな？笑」









貴「ううん。おかげで助かった。ありがとう。」









プルルルルル









龍「あ、ごめん。電話や。





もしもし？、、、、うん。わかった 。、、、はい。




じゃあ。」









貴「用事？」









龍「これからリハやねんって。せやから事務所戻るわ。






あ、あとこれ。」









渡されたのは小さな紙切れ。









龍「なんかあったら僕に言ってや？じゃあな！A！」









私に紙を渡すと走って行ってしまった。









紙をひらくと書かれていたのは電話番号。









(今日色々お世話になったから後で一応登録しとこう。)









紙切れをポケットに入れて私は家へと帰った。









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こんにちは！さのひな。です！






高校生と宇宙人楽しんで頂けているでしょうか？






投票してもらった龍友くん！やっと出演できました！




それにしても関西人が多い！私は純粋な関東人なので多少のミスは許してください汗





今日は暇なのでたくさん投稿できるかなー、、と思います！




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、、、、、赤星目指してますﾎﾞｿｯ




それでは引き続き高校生と宇宙人をお楽しみください！

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