騎士Aから溺愛されてます

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A 「 まひちゃんどこいるかな〜？？」

？？ 「 Aちゃーーーーーーーん」

？？ 「 あーまひまてーーー」

バサ だれかがAに抱きつきました

まひと 「 Aちゃん、Aちゃんはばぁうくんが1番好きなの、、」

A「 え、え！？なになにどうゆう事」

てると 「 ちょっとまひちゃんAちゃんから離れて」

ばぁう 「 あーーあ行っちゃった」

まひと 「 さっきばぁうくんがね、Aちゃんが1番って言ってくれたって聞いてね」

しゆん 「 はぁ？？ばぁうお前何言ってんの」

ばぁう 「 いや事実だしねーAちゃん♡」

A 「 うんそうだけど、好きとは言ってないね」

そうま 「 だろうなだってAが好きなのは、俺だもんな？」

てると 「 もう焦ったよ、そまちゃそれはちがうよ」

まひと 「 なんだぁ違うのかー良かった」

しゆん 「 でも何が1番なのA」

A 「 今撮ってるの一番最初に写ってくれたの」

しゆん 「 あーね」

まひと 「 でも僕1番が良かったな〜Aちゃん次は僕と一番最初に写ってね」

ばぁう 「 ごめんねまひ俺が1番だよ」

まひと 「 もうばぁうくんうざい！！いいもん僕Aちゃんからお揃いのお洋服貰ったもん」

まひとA以外全員 「 はぁあ！！！？？？？」

そうま 「 ちょっとAー？？俺聞いてないぞ？」

A 「 別に言わなくて言いじゃん」

そうま 「 え、Aが反抗期？？俺悲しい」

しゆん 「 そまどんまい、A俺ともお揃いにしよーよ」

A 「 いーよ何お揃いにする？？」

てると 「 Aちゃん僕ともお揃いにしよ？？」

ばぁう 「 今度Aちゃんにプレゼントする時お揃いにしよ」

そうま 「 ばぁう賢い俺もそうしよ」

スタッフ 「 そろそろ再開しますーー」

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