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ん？
母「･･･大丈夫ですよ ただ眠ってるだけなんで。」
大貴「でも、明日非番なんでついてます。」
母「ほんとにご心配なさらないで。大したケガじゃないし娘の自業自得です。」
大貴「･･･いえ僕の責任です。」
気を失っていたらしく、目覚めたらお母さんと大貴くんの会話が聞こえた。
『･･･お母さん･･･？』
母「あら、起きた。先生呼んでくるね。」
そういうと、お母さんは出ていった。
『･･･大貴くん、仕事は？』
大貴「今日、非番なんだ。」
『そうなの？』
大貴「髪下ろしてるの初めて見たよ。」
『えっ！？やだ！！私、ちょーくせっ毛なのに！よく、メデューサって言われるのに･･･』
大貴「あー、ダメだよ。傷あるんだから。大丈夫。カワイイから。」
『え？私も、初めて見た。大貴くんの気まづい顔。やったー！』
大貴「･･･Aちゃん、君がなんであんな無茶したのか俺は分かってるつもりなんだ。･･･でも、俺は君の彼氏にはなれない。俺は、警察官だからこれ以上君とは中途半端に関わるべきじゃない。」
『･･･帰って。』
大貴「え？」
『帰ってよ！！！！』
本当は、こういうことを言うつもりじゃなかった。
なんで、こういうこと言っちゃったんだろ？
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上彩 - そうだったんだ、私も手伝いに行くときあるよ！お土産宜しくお願いします(*^_^*) (2017年5月3日 21時) (
レス) id: 76a022fff5 (このIDを非表示/違反報告)
美月 - ごめんね！今日おじぃちゃんの家の田植えで忙しくて、明日旅行でお土産買ってくるね！ (2017年5月3日 20時) (レス) id: 7392e3c17c (このIDを非表示/違反報告)
上彩 - こんにはかな？ (2017年5月3日 10時) (レス) id: 76a022fff5 (このIDを非表示/違反報告)
上彩 - 抜かせないよ！多分… (2017年5月2日 16時) (レス) id: 76a022fff5 (このIDを非表示/違反報告)
美月 - 私155.4だよやばいゆなちゃんに抜かされる (2017年5月2日 7時) (レス) id: 7392e3c17c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Suzu | 作成日時：2017年3月26日 14時
