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桐山side
俺は今シゲとかにアイス買ってこい言われたからサーティワンアイスクリームを、買ってる
そこで７個アイスを買った。
そんで一人歩く帰り道
そしたらすごいもんを見てもた車が猛スピードで、ガードレールに落ちて行った、
スグに周りの人が沢山集まってきた落ちる直前子供が
こっちに投げられたような気がしたので駆け寄ると
奇抜な服装で、小さい子がいた。
桐「なあなああの人お母さんと、お父さん」
神「コクっハアハアハアハアハアハアハアハア」
警「神山○洋くんだよね？お母さんと、お父さん亡くなってる。
どういう状態だったか言える？」
神「オカンが俺を投げてー！ってオトンに行って
オトンが投げたその前にバイクが○○って突っ込んできてそれを交わしてそうなった」
警「きみは、施設ってとこ行こか？」
桐「あっ、僕の家施設ですよ。西風」
警「西風……西風ですか！？神山○洋くん。そこ行きなね！」
そんな○洋くんなんも言ってないのに勝手に決めるとかこの警察官いけるか？
神「俺西風行ってもええですか？」
桐「え？あっうん！ええで！」
神「コクっ」
それから俺はかみちゃんと.二人歩く帰り道で色々な話をしながら家に着いた
重「親方おっそい！なにしてたー？って誰ー？」
神「神山○洋です。重岡大毅くん？やんね！」
重「何で名前しってん？」
神「照史くんに教えて貰った！」
重「そーなんや。」
神「おん。ってかシゲって◯◯市に住んでてWest西幼稚園やったやろ？」
重「なんで知ってん？もしかして……」
神「俺やって！その神山○洋！^^」
重「まじで！」
神「(〜*〜Д〜)〜うぃ〜」
重「(〜*〜Д〜)〜うぃ〜」
あっ、二人知り合いやったんやなよかったー
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作者名：ななミミ シゲlove | 作成日時：2017年8月23日 23時
