シゲ学校「新しい家族2・のんちゃん・神ちゃん」 ページ7
俺今日学校やねーん！＼(＾ω＾＼Ξ／＾ω＾)／イェイ！イェイ！
めっちゃ楽しいねん黒に、赤のラインの、ランドセルo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！
重「おはよー！」
ク「おはよー。」
有「はい！おはよー！シゲ朝から元気やな！はいっ、席ついてー」
そして五時間目まで終わらしていま、1人で施設の前のめっちゃめっちゃ長い上り坂を歩いとる
そしたらな施設の目の前に子供が施設の前で立ってた
可愛いタレ目でこっちを見つめとる
重「あのぉーどうしたの？」
望「うわぁーんままが帰ってくんのがおそーい！うわぁーんうわぁーんうぇーーーーん。
ままーー！！まーまー！」
重「はまチャーーん淳太くん！親方ー！だれかー」
藤「重どーしたーって子供？まってなんで泣いてんの？どうしたの？」
重「わからん？ここにたってた」
藤「大丈夫やでー！^^これあげる。」
望「あめー！(・∀・)お兄ちゃんありがと！」
藤「おん！いいでー！何でここにいるん？」
望「ままが、ここにいてっていって、車でどっかいった」
藤「そっか。」
重「名前は？」
望「小瀧望4歳！ううん。5さいの誕生日！」
重「そっか。お誕生日おめでとう！」
望「コクっ」
重「じゃはいろ！望！」
藤「行こ！望！」
望「コクっ^^」
重「ただいまー！」
濱「おかえりーー！！！ん？」
重「小瀧望くん。お母さんがここまで……」
濱「そっか。おかえりのんちゃん。」
望「へ？^^うん。ただいまー！」
桐「あっ、^^ご飯食べよ！おいでみんなのん助ピンクの椅子やでー」
重「いっぱいあだ名あんな！^^」
望「うん。頭ついて行かやんわー」
重「フフッ」
桐「部屋何やけど」
望「のん、流星お兄ちゃんのとこがいい！」
桐「……」
藤「おん！ええでー兄ちゃんとたくさん遊ぼ！」
重「お兄ちゃんやて、wあひゃひゃひゃひゃひゃ」
藤「何がおもろいねんシゲお兄ちゃん♥」
重「やめろ。(///_///)」
望「シゲシゲ！」
重「はいよ？」
望「フフフッ」
重「なんで望そんな女の子っぽい笑い方やねん」
望「のんたんな、3歳まで女の子やった！」
重「え？濱ちゃん……」
濱「淳太……」
中「調べてみるわ」
望「ごちそうさまでした！」
皆「ごちそうさーん！」
重「親方アイス食いたい買ってきてー」
桐「そやなあちょっと。行ってくるわ！」
皆「いってらー」
そして望と、同じ日にもう1人家族が増えたねん！その話は次ね？
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作者名：ななミミ シゲlove | 作成日時：2017年8月23日 23時
