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俺は一応チャイムを鳴らしたそしたら細くてまあまあかっこいい人が出てきた
重「あっ、○大毅です！○○の、家のAさんに会いたくて……」
二「Aに？、嫌ですねぇーあんな汚い子」
重「汚い子？」
二「はいっ！もうやり飽きましたよー抱いたりするの！」
重「え！！、」
二「だから、Aと、1度だけ話していいよー！、、
おれ、次のターゲット探しに行くから俺が帰ってくるまでなら
、好きにしていいよーあっ、拘束してるやつは、取らないでね？
取ろうとしたらAちゃんに、電気がはしるらしいよぉー、笑笑」
重「A！」
「ハアハアんっっハアハア」
そこには素っ裸で、精液や尿でぐちゃぐちゃな、Aがいた
重「A！大丈夫」
名前には胸にはクリップを挟まれて引っ張られてて下には電マってやつ？を
、すごい行き良いで回ってる奴が三つも付けられてるそして目隠しされてて、
、、
手足には黒い輪っか側、つけられてる首にもく鎖がついてる
重「おい、Aこれどうやってとるん？」
「ハアハアんっっやっ、ハアハア無理！、取れない！、」
重「取れるやつだけとる！電気ながれるん？」
「うん。はぁでも耐える」
重「ありがと」
俺はまず胸の奴クリップを取ってその後、電マを３つ取ってティシュを当てた
Aは開放されたかのように安心した顔鎖をとって、手についてるやつをとった
「いったいハアハア電気がー！いやぁー！」
重「がんばれA」
そしてそばにあった鍵で開けて全部とったAを、お風呂のとこまでつれてってお風呂に入れた
そして、俺の、リュックからジャージを取り出してAに、渡した、○○さんの、ロッカーから
Aの、りゅくがあったそこから下着だけはあったから、それを渡した。、
重「A大丈夫ー？西風帰ろー！」
「うん。でも……だいちゃん……」
重「あっぶかぶか？サイズ大丈夫？」
「だいちゃんちっちゃいから大丈夫！」
重「ﾊﾊｯさっいこ！」
二「そは、されませんよー」
重「くっそ！Aこれ持って逃げろ俺が合図したらコソっ」
おれは、淳太くんにもらったゴールドカードがあったからそれを渡した駅は走って五分くらい
やから行ける
二「こらまちなさい！重岡くん！」
俺は駅と反対方向に逃げた。そして、それと同時にAに合図を送った
「だいちゃん……」
重「いけ！A！」
「だいちゃん」
シュー！がたんごとん
重「よっしゃ」
二「こらｯ」
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作者名：ななミミ シゲlove | 作成日時：2017年8月23日 23時
