・ ページ15
流星side
俺な今日幼稚園で寝てたねんっていうんは嘘
俺は幼稚園の雪子先生がすきやねん。だから起こしてもらえるまで待つそしたら
、窓から神ちゃんが、走ってたのを見たなんでやろー？
帰ったら聞こ。
桐山side
俺は朝ご飯作ってから、施設の管理をしてる事務所へ行った。神ちゃんの件についてあっ、
淳太もいるで？
コンコンっ
桐「ふっー失礼します○┓」
ここの社長○○さん
○「あっ淳太照史！よく来たね！入って」
中「あの、神山○洋の件でお話……」
○「あー、あの子を違う施設に入れようと思うその方がいい」
中「……どうしてですか？」
○「あの子と、君らのとこにいる、重岡大毅君は、仲が悪いだろ？」
中「そんなことありません！」
○「それは多分どちらかが芝居してるかどちらも芝居してるんだ」
桐「理由を教えて下さい」
○「神山○洋の家の親はずーっと昔に刑務所だ。理由は、暴行事件でその時は神山○洋は、4歳だが五歳の年だ。5歳重岡大毅が、幼稚園に行かなくなったのはその、1週間後だ。
重岡大毅に虐待が始まったのは5歳９ヶ月と、20日目だった。」
桐「だから何ですか？」
○「神山○洋は、幼稚園にあるもの全て重岡大毅のもの全て潰してぐちゃぐちゃにした
幼稚園に来なくなってからもそれをした家に行き遊ぶふりして重岡大毅がいなくなったら
大事なものっぽいのをすべて奪って壊したりした
彼は重岡大毅の、お父さんの会社も倒産に追い詰めた脅してね？
もちろん初めは子供なんかの脅しなんてと重岡大毅の父親もそう言ってた
でももし、俺の言うこと全てを聞かないとこの動画を載せると浮気動画をみせた。
結局神山○洋のいうことを聞かなかった
重岡大毅のお父さんはほんとに動画を流され会社は終わってそこまでいったという事だ」
中「そんな。神ちゃん…」
○「俺が施設は探すだから二人を見張っとけ」
中「はいっ、」
嘘やろ神ちゃん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 29人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ななミミ シゲlove | 作成日時：2017年8月23日 23時
