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神山side

俺はな今日一人で学校いってんねん。

シゲが体調悪いから……もぉーシゲー!

そしたらクラスの男子達が俺らのとこ来た


ク「おい神山ー、今日は大毅いなくてかわいそやねー!

人殺しのくせになんで生きとんの?、」

シゲが、いない時はいつもそうやって俺をいじめる

今日は、でも反撃しなと思って言った

神「なんでなん?なんで俺だけなん?シゲだって施設の子やんしかも俺は親に愛されとったなのになんで俺がいじめられなあかんねん。」

自分でも止まらんかった止めようとしたのに……そしたらクラスの子が

ク「シゲはお前と違っておもろいからな!」

ク女「私もシゲのことすきやもん!」

皆「わたしもおれも、僕もうちも!」

神「もぉーええわ!」

タッタッタッ俺は気づいたら学校を飛び出して走ってた、


しんどなって止まった所は文房具屋、そこでカッターを購入した。

なにするか?そんなん決まっとるやんシゲウザイもん。

まぁーまずは軽くいじめるだけ?


そう心に決めた今日の学校生活の時間?やった

・→←シゲ誕生日おめでと



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作者名:ななミミ シゲlove | 作成日時:2017年8月23日 23時

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