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翌朝
私が目を覚ますと、目の前で寝息を立てているころんくんがいた。
A「まだ寝てる…？」
反応がない。まだすやすやと寝ている。
私はこっそりとベッドから出て、いつもよりオシャレな朝ごはんを2人分作った。
フレンチトーストにサラダ、コーンスープにコーヒ。
我ながら美味しそうにできた。
熱いうちに食べてもらいたいが……起こすのもあれなので起きたらまた温め直そう。今何時だ？
スマホには07：56の数字。 私は髪の毛を整え、着替えをして、大学の課題を進めた。
やはり大学の課題と言うだけある。めちゃめちゃむずかしい。ペンが全く進まない。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
インターホン……あ！今日なーくんがころんくんを迎えに来るんだ！ころんくんでいっぱいで忘れてた！
服と髪整えておいてよかった…
A「はーい」
ガチャ
ドアを開けるとそこには案の定、一人の男性がたっていた。しかし顔立ちがなんだかなーくんとは違うような気がした。
A「なーくんじゃない…どちら様ですか？」
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みゆ - え、、、あの、、、すごい好きです、、、更新頑張って下さい_(:3 」∠)_ (2020年3月29日 17時) (
レス) id: e207c4d773 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ななもり | 作成日時：2020年3月26日 0時
