検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:933 hit

3 ページ4

終わりました。
バレました。

ころん「なーくん知ってるってことは……」

A「ころんくんごめんね。黙ってて。でも騙すつもりじゃなかったの!」

ころん「僕のことも元々知ってたの?」

A「うん。名前を聞いた時に気づいたの。」

ころん「そうなんだ……」

あぁもう絶対ころんくん怒ってる。
ダメだ。顔見れない。

ころん「ってことはすとぷりすなーなの?」

A「はい……」

ころん「ありがとう!!!」

A「え……」

ころん「さっきのストーカーみたいな変なリスナーさんもいるけど、君みたいな優しいリスナーさんもいるんだって改めて思ったよ!」

よかった。ころんくん喜んでる。

*Aの顔が赤くなる

ころん「ははっ 顔真っ赤じゃn…ハックション!」

A「あ!そうだ!ここ廊下だったね!」
A「ごめんね。寒かったよね…お部屋行こ!」

ころんくん「うん……」

あ、やばい

4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みゆ - え、、、あの、、、すごい好きです、、、更新頑張って下さい_(:3 」∠)_ (2020年3月29日 17時) (レス) id: e207c4d773 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ななもり | 作成日時:2020年3月26日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。