今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:1,815 hit
小｜中｜大
6 ページ6
セ「みんな〜！今から僕たちが歌うで〜！」
さ「今日はこれで終わっちゃうけどまたやろな〜！」
キャー！
うるさ…
し「うるさ…(ボソッ)」
志麻さんは結構同じ感じの人なのかも…
無愛想だけど…
浦島坂田船「♪」
う「今宵の月は」
し「見事なほど」
さ「鐘が知らせる」
セ「宴時」
カーン…カーン…カーン…
バタバタバタｯ
え？なにこれ…みんな倒れて…
セ「ほらー！やっぱ魂抜き取るのはビックリする言うたやん！」
う「しょうがねぇだろ。毎年やってたんだから。」
衣装が…変わった？
うらたさんが羽が生えて顔に雫模様があって肩にペット…？が居る…
志麻さんは紫の迷彩服…？銃みたいなものを持って…顔に血が…
坂田さんは主教みたいな感じ…フード被ってて目の下になんかのマークがある…
センラさんはキョンシー…
みんな目が…綺麗に光ってる…
さ「ごめんな？ちょっと前失礼するで」
え…なに？見つめて…ﾊﾞﾀｯ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー欲張りゴーストが腹を空かせて踊る叫び声さぁ錨を下ろせ
今宵の月は見事なほど鐘が知らせる宴時
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しお | 作成日時：2021年2月6日 15時
