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あの〜すみません
う「この辺に白い髪の毛の背の高い男の人見ませんでした?」
う「そうですか……ありがとうございます」
し「どこいったんだよ。」
せ「しょうがないなぁ……拠点へ乗り込むしかないんか」
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ま「おお!よく来たね!」
ま「しぬとおもわなかったんだ!」
ま「すごいね!そこは褒めるよ!」
さ「あ!いた!」
し「なるせ。俺たちのもん傷つけんじゃねぇぞ。」
な「だいじょぶだいじょぶ!痛くない程度に縛ってるだけだから〜」
さ「ひぃ痛そー……」
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う「まふ、ごめんな?」
浦島坂田船「俺たちのものなんだよ、やねん」
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家から家へknockknockknock
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作者名:しお | 作成日時:2021年2月6日 15時