痩せちゃった☆

6キロ ページ7

及「豚ちゃん俺は何をすればいいの？｣

『そうですね、じゃあタオルをみんなに配って下さい』


及「おっけー☆」

あの☆どうにかしてくれないかな目障り


『じゃあ私はスポドリ作ろー』

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途中及川さんが転んでタオルを汚してくれたおかげで仕事が増えたけど

まー、無事(？)今日の部活も幕を閉じた。


〜下校中〜

及「マネの仕事も結構大変なんだね」


『ほんとですよ。及川さんのおかげでもっと仕事が増えましたケド』ﾆｺ


及「それにあんなに動くのになんでAちゃんは痩せないんだろうね？」




『無視しといて何言うかと思ったら……
あなたにはデリカシーというものは無いんですか？
あ、無いんでしたねすみません。』



及「ちょっとデリカシーぐらいあるよ！Aちゃんは豚なんだからデリカシーなんていらないでしょ」


『鰹節にだけは言われたくありません。』


及「鰹節って！？どこ見っ((ストープイチャつかないの)何言ってんの？マッキー」


花「何って？お前らカップルじゃあ無かったのか？違うのか？じゃあすまねー(棒)」

どこ見てカップルだと思ったんだ？


及「及川さん、豚とカップルだなんて初めて言われた」


こっちだって鰹節とカップルだなんて初めて言われたよ！←彼氏いた事ないけど



及「第一、Aちゃんと及川さんじゃ天と地の差だよ」


「「確かにな‪w」」


『お前らも1回ﾀﾋんでこい』



『はぁ〜、私この後用事があるのでここで失礼します』ﾍﾟｺ




「「またね〜豚ちゃん」」



( ´・_・｀)凸←察して

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Aちゃんが帰ったあとの青葉城西

松「でも、さっきのは少し言いすぎたんじゃねーか？(笑)」


及「大丈夫だよ！Aちゃんノリいいし」



花「そうそう、と言うかお前だって心配しながら笑ってるじゃん(笑)」


松「確かにな！それにしても最後の顔(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww」


岩「ちょっやめろ(爆笑)
思い出しただろ」

そんな楽しそうな会話をしている3年組





あんな事になるなんて思いもしていなかった……

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