小さなJUMPの紅一点ちゃん

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貴「旨かったぁ！！マジ涼介とヒカ神！！！！」



薮「あみがそんな言葉使ったらダメ！！！」




八乙女「あら、あみちゃんいけないのよ？」




貴「なんか夫婦みたーい」




高木「また、やぶひか劇場始まったね」




知念「あみは、もうお風呂入ってきな！
男が入ったお風呂の後なんて嫌でしょ？」




貴「うん！ありがと！！」









貴「伊野ちゃん！ドライヤーってどこにあるの？」




伊野尾「ふぇ？山田に聞いてみればぁ」





貴「了解でーす！ありがとね」








貴「涼介！ドライヤーってどこ？」




山田「あー、ここにあるよ！ここ座って！！」




貴「え？うん」




山田「今から私山田が乾かさせていただきます！」




貴「ﾌﾌｯ お願いします！！」




山田「かしこまりました！」




貴「ふわぁ.......」




山田「眠いの？」





貴「全然.......ふわぁ」





山田「もうちょっとだから我慢してね」









山田「あみ！終わったよ！！」




貴「(。-ω-)zzz」





山田「仕方ないお姫様ですねぇ」








涼介があみをお姫様だっこして、部屋に運んでいてるのを皆見ていました。


有岡「山田だけずりぃ！！！」



伊野尾「いいなぁ山田」




知念「涼介のクセに！！！」




岡本「山ちゃんカッコいい！！」




八乙女「アイツ、リアル王子だな！！」




中島「バッチリカメラにおさめました！！」




高木「俺もやってみてぇ！！！」




薮「お前らもそろそろ寝るぞ！！」

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