検索窓
今日:4 hit、昨日:13 hit、合計:7,524 hit
小｜中｜大

4月 �� ページ1

｢優真！起きてよ！もう学校行く時間なのに！！｣

そういって優真の布団をはがすのは私の仕事

私と優真は幼なじみ。生まれた時からずっと一緒で、
家族よりお互いのことを知ってるんじゃないかってくらい仲がいい


優｢んーあと5分、、｣

私『ダメ絶対。早く起きないと置いていくからね』

優｢分かった準備するから置いてかないで｣



普段の練習のときとかインタビューのときとかこんなこと絶対言わないのだけど寝起きのよく分からないテンションで可愛いこと言ってるのを聞けるのは幼なじみの特権だと思う。

�□�



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 7.7/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：鍵山優真 , スケート   
作品のジャンル：恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ハルカ | 作成日時：2021年5月31日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。