【鬼滅の刃】【煉獄杏寿郎】相手にされないので逆に冷たくしてみようと思う

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宇「なかなか飲めるようになったじゃねぇか！前までガキのガキだったのになァ！」



『ガキが一個余計です』



この人...出来上がってきてるな

顔が赤くなってさっき不死川さんに注意してたのに私の肩に腕回してるしお前こちとら人妻だぞ



不「おいィ...そんなに胸が気になるんならもっと煉獄に揉んでもらえばいいじゃねぇかァ...」



『その話また掘り下げるんですねぇ！！』



私ももしやられるなら煉獄さん♡がいい

それもそうだ、そうなんだけど



『その...あの酔って接吻したあとは数える程度にはしたもののその先は...』



「「してねぇのかァ！？」」



『ハモるな』



私だってこのままじゃダメだと思って色々したんだぞ！！

抱きついてみたり(いつも)接吻を迫ったり(いつも)お風呂誘ったり(いつも)！！

でもどれも聞かないんじゃ！！



『だから色気がないと思ってまずは胸をってなったんです！！悪いか！！あ゛ぁ！？』



不「そいつァ...意外だな...」



宇「まぁ飲めよ...」



『あざす...』



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『くそぉぉぉ！！なんでぇ！！！なんで私こんなにかわいいのにぃぃ！！！手ぇ出さねぇんだよぉぉ！！！クソイケメンがァァァ！！！』



私もとうとう出来上がった

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