【鬼滅の刃】【煉獄杏寿郎】相手にされないので逆に冷たくしてみようと思う

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宇「おらおら飲め飲め〜一気だ一気！」



胡「宇髄さん、あまり飲ませないでくださいね」



肩を組まれながら目の前に酒を差し出される

大人たちはほとんど出来上がっちゃってる

大人って怖い...



『絶対まずいもんやだよ』



不「いいから飲めェ！」



不死川さんも相当酔っているようで、無理やり私の口の中に酒を流し込んできやがった

なんじゃこりゃぁあまずうぅぅいいい！！

なんでこんなもんをそんなに美味しそうに飲めるわけ！？口イカれてるよ！！



『おぇぇまずいまずいいらないから！！』



伊「お前達、Aはまだ餓鬼だ。飲めるわけがないだろう」



カッチーン



『だれが餓鬼だあ！！余裕で飲めますーだ！！』



宇髄さんから酒を奪い取り一気飲みする

口の中苦い、吐きそう

頭クラクラするもんなんだこれ！！



煉「.....」



煉獄さんの方を見ると案の定酔ってぼーっとしてた

ぼーっとしてても様になるとかなんなの好き



冨「倒れても知らないからなぁばぁか」



胡「そうですよAさん、あまり飲みすぎるのは.....ってあなた誰ですか」



冨 「冨岡さんだ」



なるほど、飲みすぎるとあぁいう感じのダメ人間のようになるのか

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