吹雪のマフラー*［リク］ ページ10
貴女「あ"ーーーあづい」
最近本当に暑いよね。
アイスでも食べよう。溶けて死ぬ。
そう思って冷凍庫を開けた瞬間、いつものように意識が飛んで行った。
えっと、……………………いや、なんだこれ。
自分の身体を見てみると、白くてもふもふしてる。そんで細長い。
…お？これはもしかして…おっ⁈
ぱっと上の方を見てみると
きたぁぁぁぁぁぁああ！！！
吹雪のイケメンフェイスが上にいいい！！
今、試合に出る準備をしてるとこ？かな？
ベンチの前でスパイクの紐を結びなおしてる
瞳子「さぁ行きなさい！吹雪くん！」
吹雪「はい！」
ああああ！瞳子監督うううう！！
本当美人だよね！！クールビューティ！！！
瞳子監督がいるってことは、エイリア編かぁ
あれっ、今どこと戦ってる⁇
リカ「頼んだで！」
そう言ってハイタッチして交代した先には、
…うっそん。
ガイアの皆さんがいらっしゃいました。
これ覚醒回じゃんんんん！！！
いや、めっちゃ感動するよね！泣けるよね！
でもさァ！
ｶﾞｯ
吹雪「うぁっ！！」
吹雪「ぅぁ…ぁ………豪炎寺くん…？」
豪炎寺「本気のプレーで失敗するならいい。
だが、やる気がないプレーだけは絶対に許さない！」
これですよ。豪炎寺医師ですよ。
恐怖！まじ恐怖！やめてくんろ！！
あともう1つ。
みんなの声がするボールを受け取った吹雪くん。
さて、この後私はどうなるでしょう？
A, 投げ捨てられる。
そうです。ばっと投げ捨てられます。
なんていうかさ、…自分の存在意義を見失う感覚だよね。
私も1人は嫌だよぉお！心からの叫びも原作には逆らえない。当たり前だね！うん！
ばっと投げ捨てられましたよ！はい！辛い！
その瞬間、私は家の冷凍庫の前に戻っていった。
貴女「さっきまでマフラーになってたとか思うと暑さ増す気がする…。てか吹雪強いわぁ…」
1人でぶつぶつ愚痴りながら、アイスを取り出して食べる。
食べ終わったゴミをいつもならゴミ箱に投げるけど今日はちゃんと捨てたよ！
投げ捨てるのはなんか罪悪感が湧いてきたからね(白目)
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
氷浦メグ本アカさん
こんな感じで良かったですかね…？
なんか話の構成がうまくいかなくて…！;
書き直しが必要なときはいつでも教えてください！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 26人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぽこ(プロフ) - せぶんさん» ありがとうございます！わー！すごく嬉しいです！！他の話が暴走していたので、上手くまとまったかが心配でしたが、感動していただけたのなら嬉しいです！他の小説の更新も頑張りますね！ (2019年9月17日 22時) (
レス) id: f5615be994 (このIDを非表示/違反報告)
せぶん - 完結おめでとうございます！コメントとかしてなかったけど、この作品大好きです！最後すごい感動しました。紙メンタルの方の更新頑張って下さい（≧∇≦） (2019年9月17日 19時) (レス) id: 9f727afc6e (このIDを非表示/違反報告)
ぽこ(プロフ) - 氷浦メグ本アカさん» 私も思いました笑 いえいえ！こちらこそ、リクエストありがとうございました！ (2019年8月26日 23時) (レス) id: f5615be994 (このIDを非表示/違反報告)
氷浦メグ本アカ(プロフ) - マフラーになりたい、、、ありがとうございました！ (2019年8月26日 22時) (レス) id: 3357bae399 (このIDを非表示/違反報告)
ぽこ(プロフ) - 氷浦メグ本アカさん» リクエストありがとうございます！了解です！覚醒回にしてもいいですかね？？更新するまで、少々お待ちください！ (2019年8月24日 23時) (レス) id: f5615be994 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽこ | 作成日時：2019年2月13日 23時
