俺の彼氏は束縛系〜InTk〜

もう誰も信じたくない！ ページ15

Tk.side〜


…ふぁあぁあ…


おはようございますぅ…




なんでこんな早く起きれたか。
それはね…




伊野尾くんに水かけられたからだよ←




おかげて目がぱっちり(´⊙ω⊙`)





さいあく



伊:｢あ、おはよぉ｣


おはよぉ…じゃないし！！！！


���:｢いのぉく…みずに…なに…い…れた…？｣

伊:｢睡眠薬。即効性の｣


あ、教えてくれるんだ…←


伊:｢���木ったら、俺の計画にちゃ〜んとはまってくれるんだもん。慧くんびっくり♡｣

���:｢けい…かく…？｣

伊:｢そ。光が来て、光とふたりきりになったら���木は助け求めるでしょ？で、それを口実にお仕置き♡…って言う計画｣

���:｢熱もうそ……？｣

伊:｢嘘だよ？光はそのことを知ってる。即効性の睡眠薬くれたのも光。｣


光くん…なにしてくれちゃってんの…？！


伊:｢さ、���木。お仕置きたいむっ♡｣

���木:｢いや…ｯ｣

伊:｢あ？嫌だ？お前に拒否権なんてねえんだよ｣

���木:｢…ｯ…！｣


まただ。俺の嫌いないのおくん…


こわいよ……っ…

伊:｢そもそもぉ…悪いのは���木でしょお？｣

���木:｢俺は悪くな…ｯ…｣

伊:｢���木は、俺以外にしっぽふってさぁ？｣



こわい…やめてよ…


もうやだっ…


伊:｢���木は俺の下でしっぽふって鳴いとけばいいんだよ…？笑｣


も…こわい…ｯ



伊:｢さ、ヤろっか？｣



＿＿＿＿＿＿＿＿
とうとう、裏入ります←え

入れないつもりだったんですけどね…ㅇㅁㅇ;;


かいてるうちに裏いれたくなっちゃいましたっ(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ


続きは明日書きます笑笑

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