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ハジマリ (クリス視点) ページ1
今、倉庫の扉の前にスージィといる。
今からラルセイくんのいる闇の世界に行こうとしている。
ラルセイくんがケーキを焼いてくれるらしい。
スージィ「うし、行くか。」
そうスージィがいい、扉を開けた。
いつも来るように闇が周りに漂う。
そして、僕達は倉庫に飛び降りた。
その時、どこからか鈍い音が聞こえた気がした。
スージィ「!?なんだ…うおっ!!!」
闇の世界での見た目になった時、僕とスージィは謎の目のある空間によって離れてしまった。
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作者名：朝上 桜 | 作成日時：2022年3月14日 20時
