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5話 ページ7
ロウside
俺は親父の前であぐらをかいて座ると俺の横にユウ達が正座をして座る。
白「グララ！どうした？ここにいていいのか？」
ロ「あぁ宴の準備をしてるんだろう？邪魔しちゃ悪いさ」
俺はそう言い白ひげと他愛もない話を始めた。話をしてると３人は疲れたのか寝ていて話に夢中になって気が付かなかったがマルコが扉によしかかっていた。
ロ「兄さん…いたなら言ってくれればよかったんだが…」
マ「妹が親父と楽しく話してるのを見ると遮りたく無くなるんでねぃ。」
ロ「そうか？まぁ宴の準備が終わったんだろ？おいユウ、レイ、ラン起きろ」
俺は3人を起こしマルコの後について行った。
続く
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作者名：ラノヤ・ブラネット x他1人 | 作成日時：2019年1月17日 22時
