推しちゃんと恋できたった話。【JK】 (ページ1)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:413 hit

1 ページ1

_1

「ｯｯｯくぅぅぅぅ！！推しが！！推しちゃんが！！か！！わ！！い！！い！！」

SY「気持ち悪。」

「お前もヲタクだろ？！なぁ！？」

この子はThe friendのソヨンつぁんだよぉ♡

「そぉよんつぁん♡」

SY「貸さないからね。」

「おねがいよ！！ねぇ！金欠なの！！」

SY「無理。私もセブチのアルバム5形態出るもん」

「もういい！！」

SY「なんの逆ギレだよ。」

あっ、自己紹介が遅れましたｯ。わたくしソン・A、推しと同じ年齢。Army歴デビュ時からの古株。推しはチョン・ジョングク。今はユンちゃんに浮気中。バイトのシフトが入れなくて心の中で泣いている今日この頃。好きな食べ物は推しと同じバナナキック。嫌いなものはにんじん。好きな動物は兎。ヨジャで好きなグルはTWICE♡

やっべ自己紹介長くなったわ。

SY「じゃ、私バイトだから。」

「私の前でそれをよく堂々と言えるわね。」

SY「言えるわよ？」

______帰り道______

「ぐすｯ、、、あいたいよぉぉぉぉ！」

いやなんか手塚翔太みたいになってて草(((わかる人にはわかる

prrrrrrr

「もぉっしもしー。煽るなら1時間後にお願いねー。ってママかよ。なに」

OM「そろそろ将来のことを考えなさい。」

「もういっそさぁ、アイドルなろっかな。そしたら繋がれるじゃない？」

OM「舐めたことを！切るからね！」

「切ってくれよお。」