【HQ】イ イ 子 に し て た ご 褒 美 に 【短編集】

. RED ページ31

#01 黒尾鉄朗
「大事なのは感度です」涼しい顔してえげついこと言う『…昼間っからそんなこと言うてどうなの』「お前が相談してきたんだろ？」くしゃって頭撫でられて「そこも含めて好きだから、気にすんな」

#02 海信行
「俺はそれを気にしてるAが可愛いと思うけどな」とか笑顔でわりとSめな発言する

#03 夜久衛輔
「言われて気にするってことは、Aにとってもコンプレックスなのか？」って聞かれるからそうだよ、って言うと「そんなんの一つや二つ誰にでもある！から、そんな落ち込むな」『…そっか。衛輔もコンプレックスだもんねそれ』「頭から足まで見ないでくれる？？」

#04 山本猛虎
「そ、そそそそんな破廉恥なこと俺には……！！！！！」って顔隠す べつに小さくても気にしなさそう

#05 孤爪研磨
「…気にしなくていいよ」って一言『研磨はどれくらいがいい？』と聞けば「いや、知らない…どうでもいい…そういうの見てない」たぶん一番興味ない

#11 灰羽リエーフ
「えー？身長相応ってことでいいんじゃない？」女慣れしてないから基準がわかってない『…この身長でのこれは小さいの』「そうなの？まぁ俺がわかんないからそれでいーじゃん」ってごもっとも

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